konsotsuの日記

婚活記録を書いていくよ

苦痛な時間

メッセージのやり取りで、この人ちょっと色んな意味でやばそうだな…と思った人は、やっぱりリアルっても微妙だったりする。

 

やばそうだな…というのは、数回のやりとりでLINEに移行したいと言って来たり、返事してないのに何回も送ってくるとか…。会ってもないのに、妙に言葉が馴れ馴れしくなって来たりだとか…。。。

 

最近デートしたのはそんな人(笑)なぜそんな人と?って感じもあるが…。^^;

 

またもや待ち合わせいつもの観光地を指定されたが、ノープランな丸投げな方。

 

写真でこの人はちょっとどうなんだろうなーーーと不吉な感じはしていたのだが、、、、。私の予想は外れていなかった。

 

個人的に、額にシワ寄せて話す人が好きになれない。たとえて言うと、亀田興毅みたいなシワの寄せ方。あれ、癖なのか?亀田興毅なんて、10代の頃からシワがあったが…。

 

なんか、わざとなのか癖なのかわからないけど、これが30代も後半になってくると、余計に老けて見えるし、若くはないのはわかっているけど、もうちょっとどうにかなんないのかなーって思ってしまうのだった。。。

 

待ち合わせに現れた段階で、無理だ…。

帰りたい…。帰りたい…。帰りたい…。とひたすら思ったのは、久しぶりだ。(爆)

 

でも、約束しちゃったからなー。ご飯でも食べて、とっとと帰りたいし、仲良くなりたいと思えないから、こっちから必然的に興味を持って話したりできずだったが、適当な店にランチで入りました。

 

彼の仕事は系統で言うと同じ業界なので、相手の職に対して一般的な知識はあったのだが、彼の仕事上の話で私が知ってることを話すと、「よく知ってるねー。何で知ってるの?」と上から目線で言われて馬鹿にされているみたいでいやだった。言葉で書くとそうでもないのだが、言い方が上から目線だったのだ。。。

 

そして、ようやくお会計の時が来ました。おごってもらいたなんて思ってないけど、ランチが均一料金ではなく、彼はランチ+もう1杯飲み物を追加してたので、どうやって金額分けようかなと思っていたところ…

 

レジのお姉さんに「これ、1人分いくらなんですか?」と聞いている。(+o+)

 

レジのお姉さんが「お会計別々ですか?」と聞くと、「いや、一緒でいいけどいくらなのか?って聞いてんの」と言っている彼。。。

 

そもそもランチが定額でないのは、メニューに書いてあったんだけどな。まあ、だいたい私が1200円ぐらいだったのだが、、、。

 

1人分の値段聞いてなんなんだ?と思ったら、急に私に「じゃあ、1000円払ってくれたらいいよ」と。これを言い換えると、「あなたにおごる気はないけど、端数はしょうがないからだしてやるよ」と言っているようなもんだ。

 

はぁ。。。別に別会計でも全然いいんですけど、なんなんだ。。。その後も、すぐに帰りたいぐらいの感じであったが、仕方なくお茶までつきあった。

 

話もあんまり合わないし。なんというか、20代の頃にチャラチャラしてた人が、そのままおっさんになってしまった感じ?あー、私こういう人苦手…という感じの話し方だったりして、知的な会話ができなそうなのだ。

 

ちょっと高度なこと言うと、「よく知ってるねー」と返され、意外と馬鹿じゃないんだな?みたいな態度を取られて苦痛な時間もそろそろ限界。

 

これ以上、興味もわかないから質問も出てこないし、とっとと帰りたい…とずっと思っていたが言いだせないでいた。

 

そして、お茶も飲み終わりつつ、もうこれ以上したいこともないので、「じゃあ、そろそろ行きましょうか。」と帰ることを提案。

 

そしたら、絶対嘘だと思うが「これから実家に寄らなきゃいけないから、まぁ時間早いけど帰るわ」と捨て台詞(+o+)

 

いやー、ひさびさに苦痛な時間であった。

やはり直観は無視してはいけないのだなーと反省した。