konsotsuの日記

婚活記録を書いていくよ

「そうなんですね」は便利な言葉だが一長一短だ

会話で「そうなんですね」という言葉は、相手の言葉を否定するわけでもなく、受け入れている感じに聞こえてとても便利である。

 

たとえ自分が相手の言葉に反論を思ったとしても、「あなたはそう思うのね」ぐらいの感じで「そうなんですね」と言っておくことも多い。

 

しかし、この「そうなんですね」単体で、この言葉に続きがなく、関連質問するとか、別の話題に切り替えるということが発生しないと、会話終了になる。。。(+o+)

 

自分から会話を終了したいときには、「そうなんですね」と言って終わらせ、それ以上その話題を相手から振られない限り、その話題は終了になる。ひたすら相手の言葉に「そうなんですね」だけ言っておけば、「この人、この話に興味ないな…」とたいていの人は気づいてその話題を終わらせてくれるはず。

 

そうでない人は、受け入れられている、感心されていると思って、ずーっと話し続けられてこちらが疲れてしまうパターンもあるが…。。。

 

しかし、これってメールで返信されても同じなわけで…、「そうなんですね」だけ返信されても、その後どうしようかな?!と思ってしまう。

 

これが話を続けたい相手だとすれば、次の話題にいけばいいと思うのだが、そうでもない場合に非常に困る。

 

自分からすると、「そうなんですね」だけ返信された時点で、アーこれ以上私に興味なさそうだな…と思うわけで…。

 

そして、「そうなんですね」の返信を既読にしてしばらく放置しておくと、生存確認のようなやりとりが相手から再開されるのだ…。

 

突然「お疲れ様-」だけとか、「おはよー」だけとかね。

 

果たして、このやりとり必要か??(+_+)無駄に薄い内容のやりとりを重ねていても意味ないんだよなーと思ってしまう。

 

薄く繋がっていたい人はこういうのが好きなんだろうか。。。