konsotsuの日記

婚活記録を書いていくよ

ドタキャンされる②

ところで、婚活で知り合った方々は、当日に「延期してください」というメッセージが来るので、とりあえず「残念ですが、また今度!」って返すけど、本当に今度があるのか??と謎である。(+o+)

 

過去にドタキャンしてきた人も、埋め合わせをしてくれた時もあれば、本当に次がなかったパターンもある。

 

それでも、なぜか2年後ぐらいに「あの時は、ごめん。また会えませんか?」と言ってきた人もいた。。。ここ最近うまくいかないことでもあったのか?と思ってしまうので、こういうのはスルーしてしまう。。。

 

今年あったのは、当日の約束時間の数時間前に「職場の人の身内が危篤になったから、急に自分が出勤しなければならなくなった」という理由の人。

 

人手不足の職場ということは聞いていたのだが、本当に↑の理由なのか、ただ単にめんどくさくなってしまったのかがわからなかった。結局しばらくやり取りした後に、相手からもう一度日程調整しないかという依頼が来たのだが、、、。

 

初対面の日にドタキャンされたのが気にかかり、「また仕事の都合でドタキャンしそうな可能性とかあります?」と聞いてみたところ、「この前みたいなのは本当に異例で、たぶん大丈夫だとは思う。ただこの時期本当に人がいなくて…」との回答だった。

 

うーん。(ー_ー) 当日ドタキャンされるかもしれないのに、その日の予定を空けておくというのが…。。。どうしてもその人に会ってみたくてしょうがない…というわけでもないという気持ちもあり、約束せずに終わってしまった。。。

 

あともう一人。

 

お店の予約までしてくれていて、前日に待ち合わせの時間や場所までやりとりしたのに、当日の午前中「実は昨日から体調不良で、今日起きたらさらに悪化して、行けそうもない。延期してもらえませんか」と。。。

 

おぉ…(・.・;)昨日までは行く気があったのだろうか?!

 

これもほんとかどうかがわからないので、「お大事に-!また今度ー!」って感じで返信するしかないわけだけれども、果たして今度があるのか?!(>_<)

 

前にPairsで会った人は、彼が約束を取り付けた人が過去に二人ほどいたらしいのだが、当日ドタキャンされたとのことで、「私」が3人目にして初めてちゃんと来てくれた人だと言っていた。

 

その彼の場合は、駅で待ち合わせしていて、相手の女性から「もう着くから~」という連絡が来ていたらしいのだが、相手がおそらく彼の顔を見て「違うな」と判断したらしく、そこから「やっぱり今日は行けなくなった」と連絡が来たのだとか。。。(+o+)

 

それはそれで、相手の女性がひどいのだが…。。。大人なんだから、社交辞令でもとりあえず行けばいいのに…と思ってしまうが、そう考えない自分の気持ち優先の人もいるんだよなー。。。無理して会っても、ドタキャンして顔を合わせずに帰っても、結局は自分だけではなく相手の時間も無駄にしてしまったことにはなるけどね…。

 

待ち合わせ場所まで行ってドタキャンが最上級にひどいと思うので、私の場合はそれよりはマシなのか。一応、待ち合わせ場所まで行かずに済んだし…。

 

どうせなら、ドタキャン癖がない人と出会いたいもんです(笑)

ドタキャンされる①

ドタキャンされると、理由が何であろうとやっぱり残念だなーと思う。

 

相手から約束を取り付けてきたのに、当日になってドタキャンされるというのが続いた。。。(-.-)

 

自分はわりと健康管理に気を付けているので、風邪ひくとか体調悪いというのが普段からあまりないのだが、周囲は結構な割合で体調不良になりがちな人がいる。

 

例えば会社にも、本当に具合が悪いのかは不明だが突発休みを頻発する人が何人もいるし、自らが幹事の集いじゃなければドタキャンするという人もいるので、、、、、慣れざるを得ないというか…。

 

自分はよっぽどなことがない限りドタキャンしないので、あんまり気持ちはわからないのだが、、、ドタキャン常連みたいな人が世の中にはいっぱいいるものなのだと思う。

 

ちなみに、しょっちゅうドタキャンする同僚は誘ったときは「いくいく~!」と乗り気である。でもドタキャン率が高いので、遠い日の約束はしないことにしている。もう、あしたあさってとか今週のいつかとか、そんな感じで近い約束しかしない。

 

あまりにもドタキャンが多い人は周囲も信頼していないので、みんなその同僚とは遠い日の約束はしなくなり、来るか来ないかは五分五分なので、2人だけでの約束はせずに複数人での集まりにして、その人が来なくても実行されるようにしているのだ。^^;

 

行きたくないのなら、最初から「その日は予定があって…」とか興味なければその旨を言えばいいのだが、それができないらしい。

 

以前、当日ドタキャンする人と何度か遊んだりしていて、その時もなんだかなーと思っていたのだが。。。体調不良とか仕事の都合を理由に出されると、それが本当かどうかが確かめようもないので複雑な気分になる。

 

ドタキャンぐらい大目に見ろよ…って感じなのかもしれないが、、、。

 

運命の人はいない

発売日翌日に「幸せになる勇気」を買ったのだが、なかなか読み進めなくて、休み休み読んでようやく昨日一度目を読み終わった。

 

嫌われる勇気は本は読んでないのだが、オーディオブックで聞いていた。読むのと違って、聞くのってどうなんだろ?って感じだったのだが、2倍速で聞けるので、慣れれば通勤時間などの空き時間に読了してしまうのだ。しかし、目で読むのと違って、聞く場合は何回か繰り返さないと、あれなんだっけ??!!ってなったりする。

 

嫌われる勇気も、過去のトラウマを否定したり、結構衝撃だったのですが、それはそれで「そうかもしれない」と思う部分が多々ありました。

 

そして、新刊は嫌われる勇気のアンサー版?的なものなんですかね。

 

幸せになる勇気での衝撃、気になる「愛のタスク」で

「運命の人なんていない」(+o+)

 

え~?!!!(+o+)

 

読めば読むほど実践の難しさがあるのですが、、、

 

ビジネス書とか恋愛関係の本など、他にも読むのが結構好きだったりするのですが、自己啓発系の本というのは、言葉を変えて結局は同じことを言ってるのだなーと思ったりします。

 

幸せになる勇気では「候補者を排除するために運命の人を作り出す」…というような感じの理由が書いてあるのですが、読めば読むほど、あ、これ他の人でも同様なこと言っていたという気付きが。

 

違う言葉で同じことを説明していたのですが、確かにね~とその時も思った。そして、改めて思う。自分で作り出してるんだって。

 

とは言っても、それを即実行できるとかというと…。。。

もう少し、自分のことを考えよう。考えてないわけではないのだが、考えてない部分が多いんだろうなー。(-.-)

ビデオ通話を体験してみる②

写真で結構好みのタイプだったのだが、実物というか動いている彼がそれ以上でびっくりした。

 

なんか、世の中にこんな人がまだ残っていたのね……と思わずにはいられない感じだったのだが、、、。あ、顔じゃなくてお人柄も。

 

好きなことに没頭している方、そしてそれを維持するために健康に気を使って運動している方は、自分の周りにいる同じ世代の人とはこんなに違うのかーってぐらいに、なんかキラキラしてました。

 

そして、彼の重視する点は外見だそうで、過去にもビデオ通話した人と会ったらしいのだが、写真やビデオ通話の時の相手の点数が最高点としたら、実際に会ったら数割減ぐらいの点数になったらしい。

 

実際に会う機会があったとしたら、また減点される可能性はありそうだよなー(+o+)

 

そういえば、テレビほど画質がいいわけではないしねー。顔と体のバランスとかあるし、雰囲気とかもそうなのかもなー。実際に会うのとは、きっと違うんだろう。

 

他の方のビデオ通話とかスカイプとかしてた方も、ビデオ通話してても実際に会ったら相手からフェードアウトされたとか、相手が自分に前のめり過ぎてて実際に会ったら自分の気持ちが冷めすぎていた、とかいう感想もあった。

 

よく、テレビで見る芸能人が、テレビで見るよりも実物の方が何倍もかわいかった、かっこよかった(逆に、そうでもなかった)というのがあるが、それと一緒なのかもしれない。

 

実物>動画>写真 いい評価の場合こんな感じかな。

 

逆に実物がいまいちの場合は、実物<動画<写真 みたいな。

 

さて、どうなるか。。。舞い上がっていてはいけない。冷静に冷静に。私が良くても相手がどうかはわからないので、前のめりは禁物です。「お・は・しの法則」を忘れてはいけない。

 

しかし、これやってると、メールのやり取りがほんといらない気がする。

 

と思ったら、すでにそういうサービスがスタートしてるのですね。すごい時代だ。。。(+o+)

ビデオ通話を体験してみる①

普段、用がない限り電話をしない私は、LINEでもほとんどがメッセージのやり取りで、LINEの通話も「待ち合わせ場所で出会えない」とか、そんなときにしか通話しないのだ。

 

で、この度、アプリでマッチングした方で、「LINEのビデオ通話をしたい」という方がいて、お初のビデオ通話というものを経験しました。(+o+)

 

もう、やったことがないことでもやらないと、何にも前に進まないなと思って、、、。

 

しかし、あれほんと緊張する。どうでもいい心配だと思うが、どの角度とかどの高さにスマホを持ってたらいいのか?とかさ。

 

普段、自撮り習慣があまりないので余計に、、、(笑)

 

たしかに声だけの通話より、顔が見えるというのは、よりその人のことがわかる。

 

それほど好きな声とかでもなくても、顔が写真よりも明らかにかっこよかったというのもあり、なんか余計に「うわーーーーー、イケメン過ぎて緊張する」みたいなことになってた。(・.・;)

婚活アプリにおける、LINE通話の意義②

もう一人、通話しませんかと言ってきた人は、海外在住の日本人。

 

このパターンだと、確かにメッセージのやり取りをいくらやったとしても、会えるのが帰国したときか、こちらが出向くかしか手段がなくなってしまう。気軽に「飲みにでも行きましょう」ができないのだ。

 

なので、通話は合理的と言えば合理的ではある。

 

でも、数通のやりとりしかしてないのと、相手のプロフィールが充実してなかったこともあり、何話せばいいかわからない気も…。(・.・;)

 

そして、アジアじゃない限り、結構な時差があるのでそのあたりも気を遣う。

 

ただ、このままメッセージのやりとりを続けても、おそらくこの方が会いそうかどうかなんて、やっぱり実際に話すとか会わないとわからないのだろうなーとも思った。

 

で、結局、ものすごい緊張しながらも初の通話をしてみたのだが、、、確かに写真とメッセージだけではわからないものがわかった気がした。

 

まず、声。

相手の写真を見て「この人はこんな声なのではなかろうか」、みたいな自分の勝手な妄想が吹き飛ぶ(笑)

 

これがショーンKみたいな声だとしたら、声だけで「うわーーーー♡♡♡声が良すぎて、全然言葉が頭に入ってこないw」みたいなことになるのだろうか。(爆)

 

あと、標準語ではない「方言」的なものとか、メッセージのやり取りだけでは相手が書いてこない限りは伝わらない部分でもある。

 

あと、知的レベルとか。

 

なんだかんだで1時間以上は通話したのだが、確かに毎日メールを数通やりとりするよりはよっぽど相手のことがわかったような気がした。知らない世界の人だったので、へぇって思うことがいっぱいあった。

 

ただ、やっぱり…。

怖いんだよなー。。。どうして怖いって思ってしまうのかというと、やはり個人情報のダダ漏れとか事件とかあったりとかを見ると、いきなり心を開けないのだ。

 

元々、初対面ですぐに仲良くなって、何でもオープンに話すということが苦手なので、徐々にじゃなくて、初めからぐいぐい来られると、どこまで自己開示していいのかわからなくなってしまい、、、。

 

大したことじゃなくても、この人に話して大丈夫かな?って思ってしまったりもして警戒しちゃう。しかも、ほぼ知らない人だし。

 

いい年して警戒なんか…って思うのだが、たぶん初対面の人をいきなり信頼できないのだと思う。(この場合は、会ってもないけど…)

 

相手が自己開示してくれれば、それに応じることはできるのだが、、、。いつまでも受け身でいるなって感じもあるが。

 

相手が、怪しいことなんて何もないから、何でも聞いてくれれば答えると言ってくれてはいたが、そもそも何から聞けばいい?って思ってしまったりとか。

 

別にそれほど嫌じゃないのに、なぜひいてしまうのか…をずっと考えていた。

 

結論としては、無駄にメッセージのやり取りするよりは、通話した方が相手のことは早くわかる。ただ、多少はメッセージを重ねてからでないと、警戒心が解けない(←私の場合です)

 

前に、1回会っただけなのに結果を出したいみたいな人がいたのだが、なんかそういうぐいぐい来る感じとも違うのだが、普段ぐいぐい来る人がまわりにあまり存在していないせいか、怖いなって思っちゃうのだよねー。

 

しかも、その警戒してる感じが、相手にも伝わってしまうので…。申し訳ない。

そんなつもりはあるんだけど、ないんです。みたいな。^^;

 

何があれば、この人は大丈夫って信頼できるのだろうか。

 

それは、卒業した大学でもなければ、勤めている会社名でもなければ、なんなんだろうなー。普段から、額面通りに物事を受け取ってないってことなのか、うーん。でも、今の段階では無理なものは無理なのだ。徐々にじゃないと、だめなんだよなー。

婚活アプリにおける、LINE通話の意義①

PairsやOmiaiアプリの攻略を見てると、「会う前に通話した方が、事前に自分と合いそうかどうかがわかるので、できるならしておいた方がいい」と書いてあるのをよく見かける。(↑男性が書いてるものです)

 

通話か~。なんかハードル高いな…。会ったこともない人と通話。これは、人によって賛否がわかれるところであろう。

 

仕事だったら、会ったこともない人と電話なんて、何のためらいもなくできるのにね。

 

そりゃあ、今はLINEの無料通話とかあるので、Wifi環境さえあれば特に通話料を気にすることもないのだけれども。。。

 

たしかに、会ってがっかりするよりは、電話しただけで「なんかちょっと違うな」というのは感じ取れることはたくさんありそう。無駄な労力を省くにはよさそうだし。逆に、会話が盛り上がれれば会ってみたいと思えるかも。

 

ただ、相手が電話が好きじゃないとかだと厳しい。

 

以前、Omiaiでマッチングして、数日メッセージのやり取りをしていた方が、あるとき「LINEで通話してみませんか?」と言ってきた人がいた。あー、ほんとにあの攻略サイトのようなことを言ってくる人がいるんだなーと思った。

 

隣県の方なのだが、たぶんお互いに中間地点に行くにも結構時間がかかるような距離の方だったので、ちょっと会ってみたい気もするけど、その中間地点に行くのも大変そうだなとは思っていた。

 

で、それほどメッセージが盛り上がっているわけではなく、、、。どちらかというとこちらが質問したことに対して、相手が返事をくれるのだがこれがまたものすごい返信が早くて、ずっとスマホ見てるのかしら??ってぐらい。。。

 

でも、私としては、私に関する質問をあまりして来ないので、興味ないのかと思っていたけれど、私に興味はあったのか、通話してみませんかと言ってきたのだ。

 

だけど、どうしても話してみたい相手かというとそうでもなく、、、しかもサイト内のメッセージだけやりとりしてて、まだLINEの交換とかもしていなかったので、迷いに迷ってやめてしまった。。。

 

メッセージのやりとりって、ネタも尽きるんだよね。プロフィールをめちゃめちゃ詳しく書いているならまだしも、さらっとしたプロフィールだと、何質問したらいいんだろうってなってしまう。

 

そして、メッセージのやり取りをしていて、会いませんかってなるまでにも勢いがないとグダグダやりとりしちゃうし。

 

会わないままフェードアウトになった人がいっぱいいる(笑)

 

今までに、「通話しませんか」って言ってきた人はこの方ともう一人だけでした。やはり、LINEのメッセージやりとりはいいけど、通話となると気がひける人が多いのかな~。